なかやんブログ

PC好きのなかやんです

東プレのREALFORCE R3Sが届いた!「R3SC31」

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どうも、なかやんです。

何やらビックカメラさんよりお荷物が届きました。

最近買ったのはSwitchのカセットと洗剤と... そして、本日到着予定のものは先日ポチってしまったリアルフォースR3Sです。もしかして...

早速ビックカメラの箱を開けてみます...

お、これは... 一応納品書をモザイクしていますが、これは何度もYouTubeやネット記事で見たリアルフォースの箱です!キタ――(゚∀゚)――!!

目次:

 

最初に

今回購入したリアルフォースは、「R3SC31」という日本語配列 45g 標準スイッチ テンキーレス そしてカラーはブラックのモデルです。こちらのリアルフォースは2024年5月6日でお値段20,900円で購入しました。

詳しくは前回の記事をご確認ください。

nakayan-blog.hatenablog.com

パッケージ確認

それでは、早速リアルフォース開封... の前にリアルフォースの外箱を確認します。

REALFORCE カッコいい!

この箱、めちゃくちゃカッコいいです。触り心地もサラサラしていて気持ちいい...

また、箱裏側のTopre Corporation 印字もいい感じです。

箱側面にはキーボードの詳細が書かれているシールが貼ってあります。

開封

それでは開封してみます...

黒い箱の中に茶色い箱が入っていました。それでは、この茶色い箱を開けてみます...

取扱説明書と、ユーザー登録のご案内の紙 それと袋に入ったキーボード本体が見えてきました。

まずはユーザー登録のご案内を確認です...

ご購入後1か月以内の「ユーザー登録」で保証期間を2年に延長いたします!

とのことです。リアルフォース 一度買ったら10年以上は余裕で使えると言われていますが、流石に買って1年くらいで壊れてしまったら大変です(お値段もかなりお高いので...)  後でユーザー登録しておきます!

次にメインのリアルフォース本体を出してみます...

ビックカメラの展示品を見た時から感じでいましたが、結構重量感があります。

それでは早速...

キタ――(゚∀゚)――!! 

リアルフォース本体の確認

次にリアルフォース本体の確認をしていきます...

リアルフォース、やはり本体もカッコイイです。

触り心地はサラサラしていてとてもいい... 2万円の価値、あります!

REALFORCE

NumLockなどのランプは右上のツルツルのところにあります。LEDランプは標準で赤色で点灯し、Fn+Insertキーで赤以外の青や水色等に変更可能なようです。

Windowsキーのマークは最新のWindows 11のものになっています。Windows のマーク、どんどんMicrosoftのロゴに似てきましたよね(色をカラフルにしたらもうMicrosoftのロゴです( ´∀` ))

そして、キーボード裏側はこんな感じです。

ケーブルは左・正面・右で出し方を変えれるようになっています。そこまで使う機会は少ないかもしれないですが、あると便利な機能です。

キーボード裏側の滑り止め、大分サイズが大きめです。なかやんの机、沿っているのかなぜか殆どのキーボードが右側だけ滑ってしまいます... これは期待できそうです。

他のキーボードとのサイズ比較

次に他のキーボードとのサイズ比較をしてみます...

まずはフルサイズのキーボード「PERIBOARD-106MJP」との比較です。

このリアルフォースはテンキーレスモデルなのでかなりサイズが違いますね。なかやん的にはテンキーがあった方が良いのですが、机に収まらないという理由で今回はテンキーレスモデルを購入しました。

次はエレコムの無線キーボード「TK-FDM105MBK」との比較です。

配列は右Windowsキー以外多分同じですが、若干エレコムの方が小さいです。
このエレコムのキーボードも安い&高耐久なので結構おすすめです。

最後はなかやんがメインで使っているエプソンのキーボード「KB-0626」との比較です。

画像だと分かりにくいですが若干エプソンの方が大きいです。

リアルフォース打鍵音

現在YouTube動画を作成中です。しばらくお待ちください...

リアルフォースを使ってみた感想

最後に、まだ半日も使っていませんがリアルフォースの使ってみた感想を軽く書いていきます。

一番は、やはり「メンブレンキーボードとは全然違う!」と感じました。なかやんは基本メンブレンパンタグラフキーボードしか買いません(というかお金がなくて買えません...) メンブレンキーボードはカチャカチャぶにゅぶにゅ、コツンコツンといった感じがしますが、リアルフォース(静電容量無接点方式)はゴツゴツといった感じです(岩を転がしている感じ... ですかね...) これは2万円以上のの価値があります。

また、次に思ったのは「展示品と打鍵感が若干違うぞ!」と感じました... なかやんは毎回「ビックカメラ AKIBA」の全く同じキーボードの展示品を触っていましたが、なぜか若干軽く感じます。高さや姿勢が関係しているのかもしれませんが、ビックカメラAKIBA 展示品の方がなんだか打鍵感が重いような... 気がします(気のせいかもしれませんが... これは次回秋葉原に行ったとき確認してみます)

今日の記事はちょっと急ぎ目で書いたため、ここまでです。続きはまた今度...

では、おやすみなさいzzz

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