どうも、なかやんです。今回はGitHubでホームページを作った話です。
GitHubって知っていますか?ギガビットハブとは違います。
ホームページを作ろうとしていて、調べてみたところGitHub Pagesというものを発見しました。
GitHubの名前は聞いたことがあったのですが、どういったサービスなのかは今まで知りませんでした。
検索してみたところソフト開発のプラットフォームらしいです。
その中にGitHub Pagesという機能(サービス)があり、無料でホームページが作れるらしので、作ってみようと思いました。
そして、GitHubの公式ページに行ったところ、すべて英語でした...
英語は全く分からない なかやんでしたが、Google Chromeの翻訳機能を駆使していろいろやってみました。
1.会員登録
最初に翻訳機能・インターネット検索を駆使しながらGitHubに会員登録をしてみました。なかやんの見たネットの情報だと結構簡単そうでしたが、そう甘くはありません。なんといっても こっちは初心者なので...
ネットで調べたものと違く、会員登録ページは宇宙にいるようなデザインでした。
アカウント登録設定でユーザーネームを登録するところがありましたが、本名にした方がいいのかも わからずここで10分ほど固まりました。最終的にはニックネームで良いみたいす。
2.ページの作成(Word編)
会員登録が終わり、早速ページを作成しようと思いました。そして作成の仕方を調べると、HTMLで書く必要があるようです。なかやんはブログをやっているため見たことはありましたが、0から書かないといけないようです。ここでなかやんは思い出します。Microsoft Wordで作成したものをHTMLで保存することのできる機能があったことを...
これだと思い、いろいろ調べて作成しました。
やっとWordのページを作成し終えましたが、自分のセンスのなさにビックリしました。
3.ページの作成(導入編)
GitHubにアップロードのやり方がわからず、いろいろなページやYouTube動画を閲覧してやっとわかりました。作成したHTMLファイルをごちゃごちゃやり、やっとアップロードが完了しました。
アップロードが完了した後に「全世界に公開する」設定をするそうです。見ていたYouTube動画と全く設定画面が違い、かなり戸惑いましたが、やっと公開ボタンを発見できました。
4.ページの作成(トラブル編)
やっとページが公開できた!と思い開いてみると、作ったホームページの日本語部分が文字化けして全く読めない状態でした。
これはどうすればいいのか...30分以上悩みました。いろいろ調べてみるとWordのエンコード形式がおかしかったようでした。
設定をガチャガチャ変えてみると治りました。
続きは後日投稿します。
↓GitHub公式ページリンクはこちらです
追記 続きの記事を投稿しました。